CodexでContracts.ioを使う
Contracts.ioをCodexに登録すれば、ターミナルからドラフトを作れます。検討中のプロジェクトのSOWや、キックオフ会議前のNDAなどです。Codexがルームのリンクを表示し、その先はあなたが進めます。
できること
読むのは自由。実行前に確認。署名は一切しません。
Codexが呼び出せるツールは、すべて3つの段階のいずれかに分かれます。リスクの高い操作ほど、あなたの手元に残ります。
自動で実行
読み取り専用です。何も変更されません。
list_contracts参加しているすべての契約書を、ステータス付きで表示します。get_contract1つの契約書を、条項ごとに表示します。whats_waiting_on_meあなたの対応が必要な提案と返信です。explain_clauseどの条項も、わかりやすい言葉で説明します。
先に確認
実行のたびに、AIがあなたに確認します。何も送信されません。
create_draftLexが一文から新しい契約書のドラフトを作ります。propose_change修正履歴(レッドライン)や対案を準備します。respond_to_proposal承諾、対案、辞退のいずれかを準備します。
Contracts.ioでのみ
これらのツールはありません。アプリでご自身が行います。
- 送信ドラフトや返信を相手方と共有します。
- 招待契約書のルームにメンバーを追加します。
- 署名の依頼署名のために最終版を確定します。
Codexを設定する
1分で接続できます。
Codex CLIで行う3つのステップです。サインインは1回だけ。Codexには、あなたが参加している契約書だけが見えます。
codex mcp add contracts --url https://mcp.contracts.ioまだ公開されていません。このアドレスは確保済みで、コネクタの公開時に利用できるようになります。
- 01
サーバーを登録する
上のコマンドをターミナルで実行します。CodexがContracts.ioを設定に保存し、すべてのセッションで使えるようになります。
- 02
サインインは1回だけ
最初の呼び出しでブラウザが開き、Contracts.ioにサインインします。承認したら、ターミナルに戻ってください。
- 03
ドラフトを頼む
取引の内容を伝えます。Codexはドラフトを作成する前に確認し、確認と送信のためのルームのリンクを表示します。
活用例
最初によく聞かれる4つのこと。
同僚に話しかけるように伝えてください。Codexが適切なツールを選びます。
一文からドラフトを作る
「木曜の電話会議の前にKestrelとNDA。双務的で、期間は2年。」Lexがドラフトを作り、リンクを返します。
対応待ちを確認する
すべての契約書にわたる1つの質問で、誰が、どの条項に、いつ何を提案したかがわかります。
条項に対案を出す
希望する数字を伝えてください。Lexが短いメモ付きで対案を準備します。内容に納得したら、ご自身で送信します。
条項をわかりやすい言葉で説明する
条項を貼り付けるか、名前を伝えてください。法律用語に邪魔されず、あなたにとっての意味がわかります。
FAQ
よくあるご質問
データ、相手方、そしてAIにできることとできないことについて。
Pro、Team、Enterpriseでは、使われることはありません。FreeとPlusでは、あなた側の内容を匿名化したものがLexの改善に使われることがあります。設定 › プライバシーでオフにできます。相手方の文言は一切使われません。
いいえ。相手方は同じContracts.ioのリンクをブラウザで開くだけです。アカウントもAIツールも不要です。Codexは、あなたの作業方法の1つにすぎません。
いいえ。送信、招待、署名の依頼はContracts.ioでのみ行えます。署名ツールはありません。署名は常にご自身が行います。
ありません。読み取りと説明は自動で実行されます。ドラフトの作成、変更の提案、提案への返答は、先にあなたに確認します。その場合でも、何も送信されません。
まだです。コネクタは近日公開予定です。今日からContracts.ioでドラフトを作っておけば、公開時には契約書がそこにあります。
何に合意しますか?
一文で説明してください。Lexが最初のドラフトを作ります。